次に向けて
- Kei Nakada

- 2025年9月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月20日
今日は次なるコンサートの初練習日でした。
3月頃からこのプロジェクトは動いており
企画、準備、会議、研修は進めていましたが音合わせは今日が初。
初めましてのメンバーも多いのでまだまだ手探りですが
アイデアを出し合ってコンサートに向けて進んでいます。

毎回演出のことや進行にも十分に留意してコンサートを行なっていますが
今回は「バリアフリー」ということでいつもと違う目線での留意が多く必要です。
3月の段階では頭の中にハテナが50個くらい浮かんでいたのですが研修を受けたりヒアリングさせてもらったりで今は14個くらいかなw
バリアフリーやインクルーシブについて考えていると正解というかゴールがないなと感じていたのですが、なんかそれって普段の人間関係と同じだよなとある日ふと思いました。
円滑な気持ちの良いコミュニケーションの取り方って相手によって違いますし自分の中の気持ちの良さが相手にとっての気持ち良さとなるとも限らない。コミュニケーションって正解のないゴールのないこと。
障がいのある方それぞれの特性としっかり向き合って、相手は何ができるのか、何に困っているのか、などを見つけてそれをカバーしていき、皆が心地の良い空間を目指していくことを特別視せず、普段のコミュニケーションの取り方と同じように考えればいいのかなぁ、なんて思いました。
今回のコンサートの出演機会をいただかなければ、このようなことを学ぶことができていませんでした。貴重な経験に心より感謝いたします。
この仕事の依頼が来た時は1月で学校の仕事を辞めることが既に決まっていたので
躊躇なく引き受けることができました(平日の研修が多かったため)働いていたとしたら、引き受けていないように、思います。
学校を辞めた時は色々な方に「辞めて何するの?」とたくさん聞かれまして。
聞かれるたびに
「いや〜、、、私は元々演奏家なんだけどなぁ」とちょっぴり悲しくなっていました。笑
敦賀市で、演奏一本で仕事としてやっていくのは正直なところ現実味が全くないのですが今回のように余白に新しい学びがやってきたので、余白を作ることとなった
学校を辞めるという決断は間違えてなかったなと思っています。
そして余白効果なのか、ありがたいことに音楽教室の生徒さんも増えました。
余白を作るとそこに何か入る、これは2、3、4月にはまっていた断捨離の原理と同じでした。
話がそれましたが、11月30日に向けて進んでいますので
皆さんぜひお越しくださいませ!


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