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  • 執筆者の写真: Kei Nakada
    Kei Nakada
  • 7月14日
  • 読了時間: 2分

昨年くらいから妙に西洋絵画に興味があって

機会を狙って美術館に足を運んでいます



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これはSOMPO美術館のゴッホのひまわり

この時は藤田嗣治の企画展をやっていました。




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京セラ美術館のモネ


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国立西洋美術館のモネ





このように、有名どころを攻めています。


企画展だと、その作家の人生をなぞっていることが多く。

もし自分が、、と考えると非常に恥ずかしい、、というか絵を描くということは、自分の心を曝け出すことのようで恥ずかしいかも、、

恥ずかしいってことは自信ないってことなのかなぁ、、

などなど

絵を見ていると、そんな自問自答があったり絵を描くために人生削ってる人たちの人生のカケラを見られてエネルギーもらったり。




見終わってからのミュージアムショップも楽しいです。

ポストカード買うの大好き。




画家と音楽家は似てますよね。

孤独に地味な日々を積み重ねた結果を人々に提示しているところが。



そんなこともあり美術館に行っています。

とりわけ西洋美術が好きな理由は

ただ単に見た目が私の趣味にささってるからです

宗教画とかも好きですね



好きとしか言えないし、詳しくないからよく分かんないけど、好きだし見てると楽しいので美術館にはこれからも通います。



コンサートにもそんな感じで、よく分かんないけどなんか楽しいし、良い時間過ごせたなって思えるから

という単純な理由で、気軽に来てもらえたらと思っています





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