ドラえもん のび太の絵世界物語
- Kei Nakada
- 5月13日
- 読了時間: 1分
新作のドラえもん映画を見てきました

結局、ウィキッドも白雪姫もなんとなく億劫で先延ばししていたら敦賀市では公開終了に、、
強制的にでも映画館に出向く口実がない限り私は行かなさそう、、
と思っていた矢先、次男が幼稚園のお友達にドラえもんの映画を勧められたので見てみたい!!!と意気込み始めました
これは最大のチャンス
映画館に行きました。
よく思い返してみるとボヘミアンラプソディ以来だったので2018年振り。
ボヘミアンラプソディは2回見に行っているので映画が嫌いなわけでも映画館が嫌いなわけでもないのですが、あまりに日常生活と乖離した場所に感じていて嫌煙していた感じです。
めちゃくちゃ感動しました
ここ一年ほど西洋絵画にハマっていたことにも縁を感じますし
色がなくなると固まってしまうという設定には非常に思い馳せるものがありました。
息子たちも人生初の映画館
というか長編アニメーションも初めてですし、短編アニメーションすらも見たことないのですが110分しっかり集中して一言も喋らず見ていて感動しました。
普段の大騒ぎは一体なんなんでしょう。
こんなに落ち着いて座れる人たちだったとは
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