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執筆者の写真: Kei NakadaKei Nakada

2025年の3月がおわります。

重度のスギ花粉症の私には嬉しいこと。4月に入ればもう大丈夫

3月は耳鼻科で処方された薬を飲み、目薬をし、厚手の不織布マスクを2枚つけた状態で

外出しても鼻水にやられていましたが、もうそんな生活とはおさらばです。


点鼻薬をしたら?と言われますが、点鼻薬の刺激で鼻水が止まらなくなった経験があるので

あいつにはいい印象がありません。






3月14日に勤務校にて最後の授業をしました。

3年間小学校での音楽の先生として非常勤で勤めさせていただきましたが今年度でおしまい。

今年度いっぱいで、と校長に告げに行った際に大変残念がってくださって、こんな私も何か役に立てていたのね、と思うことができ救われました。


1年目は手探りだけど子どもたちとの時間が楽しくて、ただそれだけの一年。

2年目は慣れと欲がでてきて授業への探求が進み学びの多い一年。こども達も個性豊かでいい声でとっても楽しかったです。

3年目はさらに「音楽」の本質を考え実践しこども達が週に1.2回しかない音楽の授業で何を受け取ってどう捉えるのか、自分なりの正解を追い求めた一年。その分悩むことや考えることも多かったのですが、喜びも多く「これは一生忘れちゃだめだ」と思う瞬間が数多くある冥利に尽きる時間でした。

今の自分の手駒はすべて出しました。

演奏活動や表現活動に関しても今現在、手駒がすべてでている状態です。



この状態を一言で言うなら「枯渇」です。




仕事をしていない時間は何をしているのかというと「家事」「育児」

残った時間は睡眠と自分の時間になるのですが、疲れていると自分の時間は睡眠や休養にあてられます。これから徒然と書く予定ですが、育児が私には人生で一番のハードワーク

スーパーハードワーク育児に「学校仕事」が加わるとさらに疲れが増進し自分の時間をもつ余裕がなくなることに2024年の夏休みが終わって出勤しはじめ1週間が経過した時にはじめて理解しました。(遅い)

この3年間そんな調子だったので出産前にため込んだものを放出してばかりで、新たに何かを自分に取り入れるということをできていなかったのです。

からっぽになってようやく気が付きました。



そんなわけで、学校のお仕事は今年度でおしまい。

任期も本日3月31日付で切れます。



潤った状態でまた学校現場でお役に立てたらな、とぼんやり思っています。

こども達とする音楽は最高なんです。

ただ教える立場の人間は枯渇してちゃだめ。

それは演奏においても同じ





さようなら2025年3月!


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