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よん

  • 執筆者の写真: Kei Nakada
    Kei Nakada
  • 4月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月8日


日記を書くのがすごく好きです。

前回の記事を読んだ方の中に「えー高校生の頃から日記書いてるんだ」と思われた方もいるかもしれませんね

  

日記を書くのがすごく好きです。



読み返すのも大好きです。



ペイジェムの5年日記を9年前から愛用していて今2冊目の4段目を書いています。5段構成になっていて1段目が1年目2段目が2年目のような形です。

2冊目の上3段は空欄です。

育児に心を追われ1日の終わりにペンを持ちデスクに向かうことができていない3年間でした。

そして一冊目は行方不明です。5年分の個人的な文章しか書いていない本が行方不明です。怖いです。引越しもしたし家中ひっくり返したし全てをしましたが見つかりません。なぜ。



そんなんで日記を書くのが、読み返すのが大好きなんてよく言えたな、とお思いでしょう。

それほどまでに私にとって育児はスーパーハードで全てを飲み込む威力のあるものだったんです(正当化というか事実)

大好きなものも忘れちゃうしどうでもよくなるし。音楽も2020〜2023年は一切聴いていません。仕事で使う曲を1回くらい参考音源として聴いてあとは楽譜と向き合うのみ。



中学から音楽にのめり込み時間があれば音楽を聞き続けていた私。そんな私を見て母は「音楽に依存するな!」と叱る。そんな中学2年生。以後は私は音楽に依存してるのか?と自問しながらも音楽を聞き続けました。



そんな私なのに育児中はノーミュージック。

ノーミュージックノーライフとはよく言ったもので、3年ノーミュージック生活してたらノーライフ(別の意味で)になりました。



2024年からは余裕がでてオーディション番組を見るという余暇を楽しむようになりました。

そしてハマりました。オーディション関連の曲をたくさん聴いて色々聴いて、そこから巡り巡って今は推しも見つかり、ノーライフな日々に彩りが出てきています。




日記を読み返すとそんな日々が時系列で並んでいるのでとっても楽しいんです。




みなさんもぜひ日記を書いてみてね


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